朽ちるまで見守るもの 苔むす石段を登ると、そこには静かに時を見つめる黒い面。 まるでこの場所のすべてを、昔から知っているかのように。 Category 2025 Loading 投稿ナビゲーション Previous PostPrevious 迷い路に咲く灯りNext PostNextよるの観測船ラルフ