時間が止まったような資料室に、ぽつんと浮かぶ一匹の「とと」。不思議なのに、なぜか懐かしく感じる風景です。


1. ととのまなざしの奥で
2. ひかりの通い路(みち)
3. まだ名前のない午後
4. ととの図書室
5. 紙の海をわたって