まがり角のむこうに とても静かで、少しだけ寂しげな、けれど確かに物語が続いていく予感のある一枚です。 Categories 2025夕暮れの耳たち Loading 投稿ナビゲーション Previous PostPrevious あのとき、まだ嵐のまえNext PostNextとおりすぎた夏のにおい