ぼくの なかに きみがいる 左右対称に近い形の機械仕掛けの魚が静かに佇む一枚。上からぶら下がる歯車が星座のようでもあり、まるで「とと」の内側の記憶装置が空に浮かび上がっているような印象です。 メカニカルでありながらあたたかく、どこか物語を内包した「とと」たちの世界がとても魅力的でした。「ととのひみつ」の続きとしても、まるで夢の深層で出会う仲間たちのような印象を受けました。 Categories 2025ととのひみつ Loading 投稿ナビゲーション Previous PostPrevious おもいとと と かるいととNext PostNextぼくがさかなだったころ