ぼくのうえのぼく 顔の上にもう一つ顔がのっかっているようにも見えて、まるで「ふたりでひとり」みたいな存在ですね。ちょっととぼけたようで、どこか切なさもある不思議な佇まいです。 1. ぼくのうえのぼく 2. ふたりぶんのうた 3. きみはどこまでが きみ? 4. とととトトのひとやすみ 5. たましいの ねじまき Category 2025 Loading 投稿ナビゲーション Previous PostPrevious きおくのねじ、ひとつぶんNext PostNextまちのひかりはととから