ぼくが見てる、きみの宇宙 何度見てもインパクト抜群です。 真っ赤な背景に浮かぶ巨大な黒い牛、その瞳は何かを悟っているようで・・・いや、もしかしたら全く何も考えていないのかもしれない・・・ 吊るされた地球や雲たち、まるで舞台のセットのような空間。 この奇妙でシュール、でもどこかユーモラスな世界観。まるで物語のクライマックスのような風格があります。 Category 2025 Loading 投稿ナビゲーション Previous PostPrevious 電球と牛と、ときどき夢Next PostNextひとりぼっちのミラーボール