ひとりとふたりとゆれるもの にぎやかだけどちょっと切ないような、夕暮れの街に浮かぶお魚たちと仲間たち。誰かを待っているのか、それとも帰り道なのか——そんな物語が浮かんできます。 夕やけ色のあかりの中で、ぶらんこみたいに揺れている。お魚のかたちのともだちたちは、今日も風のうたを聞いてるよ。 Category 2025 Loading 投稿ナビゲーション Previous PostPrevious ぼくたちのまちには ひがしがわがあるNext PostNextみんなでひとやすみ