とまったままの午後 どこか時間の感覚をまとったような布のさかなたち。顔に時計をつけた子もいれば、しずかに寄り添う子も。まるで「とき」を吊るしているような、不思議な光景です。 シリーズを通して、素朴で静かな世界に命が宿っていて、とても美しい連なりでした。 Category 2025 Loading 投稿ナビゲーション Previous PostPrevious ならんでいると うれしくなるNext PostNextさかなのうえのさかなのうえのぼく