まるで水面にぽとりと落ちたメロディのよう。丸い手足とつぶらな目がどこか無邪気で、でも静かな世界に溶け込むような存在感があります。

どこから来て、どこへ行くのか。物語がはじまりそうな、ふしぎな親しみを感じますね。