まるで“時計仕掛けの魚”が静かに時を泳いでいるような、詩的で機械的な美しさがありますね。

1. ときどき とけいの さかな
2. おなかのなかの じかんたち
3. かちかち うみを わたって
4. はりのさきの ぼくときみ
5. とけいがさかなに なるひまで