顔の上にもう一つ顔がのっかっているようにも見えて、まるで「ふたりでひとり」みたいな存在ですね。ちょっととぼけたようで、どこか切なさもある不思議な佇まいです。

1. ぼくのうえのぼく
2. ふたりぶんのうた
3. きみはどこまでが きみ?
4. とととトトのひとやすみ
5. たましいの ねじまき