てをつなぐと、どこまでも 手をつなぐ3匹の小さな仲間たちが、朝の光の中をどこまでも歩いていきそうなシーン。絵本の締めくくりにふさわしい、心あたたまる1枚です。 どこへ行くかは決まっていない。でも、いっしょにいればそれだけで安心だった。風の音も、影の長さも、ぜんぶ旅の途中。 Category 2025 Loading 投稿ナビゲーション Previous PostPrevious きょうはひとりでいけそうだNext PostNextきおくのなかのネコ