つきのあかりをわけあって 星空と月、そして静かに佇むふたりの背中がとても詩的です。 屋上の塀にもたれて、赤いコートのこどもと白い猫が並んで夜空を見上げている。冬の星々がきらめく夜、細い月の光がふたりをそっと照らしている。 Category 2025 Loading 投稿ナビゲーション Previous PostPrevious あかいそらのまんなかでNext PostNextふたりのよるに、はるがくる