ぼくらの重力、きみの星 ディスコボールのような球体にまたがる牛と、そのまわりをふわふわ漂うカラフルなポンポンたち。 すべてが糸で吊るされているようで、現実と空想のちょうどあいだにある空間。 まるで「空でひらかれる秘密のパレード」のようにも見えます。 この世界観は、空想とやさしさが混ざり合うすばらしい遊び場ですね。 イラストの中の牛さんが「音のない音楽」で踊っているようにも見えてきます🪐🐮💫 Category 2025 Loading 投稿ナビゲーション Previous PostPrevious ゆらゆら、ねむる灯Next PostNextひとつの赤を追いかけて