ぼくの知らない星のうた ユーモラスでありながらどこか切なく、まるで月に見守られながら漂う“おとぼけ宇宙船”のような雰囲気があります🌕✨ 宇宙のどこかで、誰かが笑った気がした。 Category 2025 Loading 投稿ナビゲーション Previous PostPrevious 月を見上げると、君がいたNext PostNextうしろ姿で、宇宙になる。